春の(小)嵐の日は、名案は浮かばずに辛口になる。
この時とばかり、自らを捲し立てる人たちが、モグラたたきゲームのそれのように
ポイポイと出ている。
見苦しいと言ったら、怒られそうだ。
思うのも考えるのも、話すのも、その人の勝手だが、持ち上げる人やあおり立てる人
が集まるから厄介なのだ。
あの老人の失言を取り上げて、自己主張している人たち ・・・。
私の遠くないところにも、別の件でやって来て、なかなか去って行かない。
困ったもんだ。
悪口だ。この人、脳みそが筋肉で出来ているのじゃないか、と呆れる。