緑茶―珈琲対決


 西に傾いた陽を浴びている。
 今日は静の日で、本など読んでいる。

 お茶が好きだが、珈琲にした。
 苦みのあるチョコレート片と、ストレートで。


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   興奮作用・集中力アップの効果が
  期待できる脳内物質のドーパミン
  増加を促進するというカフェインの
  メリットが発揮されているのか。  



 この時間帯と、空腹の度合いには珈琲がいい。
 寝起きの朝には緑茶にしている。
 一口大の饅頭などと、渋いのを3杯ぐらいは飲む。



 イメージ 2  茶カテキンの他に、ビタミンC・カルシウム・
       鉄分・ビタミンE・βカロテン・ミネラルなど

  日常の生活では摂取しづらい微量栄養素が
  多く含まれるという。
   水に溶けにくく茶葉に残されてしまいがち
  なので、粉末にして飲む。



 お茶の方が手間がかからないからか、こっちの方が好きだ。
 何でも一手間かけることが、その持ち味を享受出来るらしいが・・・ 。