朝、白くなった十六夜の月に幸運を祈ったら、朝仏壇に供えるお茶と同じくらいの効き目があって、すべての難を逃れることが出来た。 かめのように、ゆっくりの歩みでよい。 自分の世界になったら、思う存分力を出せば。 立待月は昨日のことで、やはり白くなる…
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