2017-02-05 まだ冬の雨 日記 #春 今日の雨は、私の足に救いの手だった。 足には、続けて負荷をかけるべきだと思っていたが ・・・。 しかし、天気予報に消えた ☂ マークに、午後2時過ぎに裏切られた。 まあ、これが足にはよかったかもしれないと思ったのだ。 近くにいた人たちも、一斉に引き上げた。 辺りの木々が、静かに笑っている。 辛夷こぶしのように、春に向けてその気持ちから蓄えよう。 冬芽には 光とどめて 雨雫 ホトトギスの汀子