マラソンから帰ったシニアが、次の日にはゴルフの 私 komut。
最近は元気なシニアが多い ・・・。私は自らをシニアだと思っていない
が、たまたま仲間との付き合いであったり、部門の区切りがそうだった
り、しただけだ。
その昔、前週の日曜日に1試合を投げて、肩が重いまま投げる
ようなものだと挑んだ。ゴルフは、クラブを使うんだから ・・・。
練習場でも、コースでもすぐに足から汗びっしょり。
打つボールは、テンプラ(高く距離が出ない。)か、トップ(低く行きす
ぎてしまう。)。
前半9ホールを少なくても、3ホールを1ボギーの39でいきたいのに、1つ悪い40でいらいらしながら昼食。
INは、ラッキーもあってNo13まで4ホールパー。その後No14,15,16のボギーで、あっという間の+3。
No17でバーディーを取ると、No18で1Wがクリーク(小川)の赤杭の
中。
No18
川の流れの中ではないが、ふちにあって、芝にクラブを振れないで
打たなければならない。
二次予選を通過するためには、ボギーでホールアウ
トしなければならないから、力を抜いていこうと振っ
たのが、多少のギャンブルをしなければならなくなっ
たのだ。
何とか方向転換。残り100ydsに出した。
しっかり打ったつもりだが、右に曲がってカップの
右横で止まる。やっぱりボギー。
無理したら、ダブルボギーもあっただろう。
結局、+7の79で、36人通過の12Tだった。
折角の機会だから、二次予選通過には満足すべきだ。
こじんまりとまとまらずに、しっかり練習したい。