2018-04-18 注目3題 日記 #春 川内優輝が、現地時間16日ボストンマラソンで、2時間15分58秒で優勝した。日本人の優勝は31年ぶりの快挙だという。 冷たい雨が降り注ぐコンディション。渡米前の羽田空港での宣言とは違い、スタートからダッシュで飛び出す、大逃げ策を敢行していった。 中間点を先頭集団の中で1時間5分59秒で通過し、その後も持ち味の粘りを発揮した。 ゴール後、倒れ込むようなシーンは見られなかった。まだ余裕があったのか …。 応援しているだけに密かに嬉しい。 国内では、不祥事による辞任劇。 財務省の事務次官は、蜥蜴の あそこの県知事。やってる事が 尻尾切り。その親方が辞めた方 幼稚だ。逃げ方が素人そのもの。 がよかった …。 期待への裏切りは、大きい。 マスコミよ、違ってないか。 勝者をどんどん持ち上げ、失敗者をどん底に陥れる。