パッティング次第


 No.6が終わるのを待っているうちに、No.8を見ている。


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 ここも、結構傾斜のきついところにカップが切ってある。
 苦労しているようだが、下からだからリラックスしていれば、入る確率は高い。

 No.5で、下りののパットを凌いでほっとしている。


 「ナイスパー」、「ナイスタッチ」、「ナイスパット」などと同伴者が声を掛けてくれる。どれが一番快いか、次につながるか。

 パーは、a音が耳に残る。タッチは、i 音。パットは、o 音だ。