こどもの日、端午の節句。 柏餅を食べるだけ。 うるち米の粉に、甘さをひかえめのあんこ。 柏餅を食べるようになったのは、江戸時代の初めころかららしい。 なぜ、「柏(かしわ)」か。 柏は、新しく芽が出て大きく育つまで、古い葉っぱが残り続けるという。…
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