明治ー慶応の第2戦を観てきた。 初戦に続く投手戦に緊張感があった。 秋のリーグ戦も後半、優勝争いの明慶。 両校ともベンチ入りの全選手を繰り出して、勝利を勝ち取ろうと必死の闘い。 明治は6回、好投の上原に出した代打東原の初球本塁打から勝利を呼び込…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。