赤とんぼの中を走った。 この辺りでは高い方の山の中腹だから 300mくらいだ。 週半ばだし、この山の登山者のための 駐車場に車はない。 誰もいないところを探して走るので、「当てた。」。 赤とんぼだけが、忙しそうに飛び回っている。 「遅い」私を急かすよ…
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