夕刻を待って、肴が何もないのだが、日本酒を呑みたい気分だった。 いつも呑んでいる焼酎がなくなったので、その奥の方に入れておいた ものを出してきた。銘柄だけを見て、買っておいたものだ。 「玉乃光」純米吟醸 芳醇凛洌 瓶の付箋に、京都伏見の玉乃光酒…
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