休憩で、お茶を飲んでいる。やっぱり緑茶。
「配給」のペットボトル。
お馴染のパッケージ。
お茶が美味しく見える模様。
中島千波の「春秋の譜」から。
器に注いで飲んだ方が香りも味わえるという。
ラベルに印刷されている五七五は、「心の風景」を表現し「新
俳句」として応募された優秀作品。これも面白い。
文部科学大臣賞 (2014年は25回で、応募数約2173万。)
プロポーズ されそうなほどの 冬銀河 (愛.竹岡佐緒里さん)