2016-05-05 立夏のころ 日記 #春 八十八夜や小さな春の嵐が過ぎると、天気が安定する。 しかも、気温が上がって、「夏も近づく …」のを感じる頃となる。 のんびりとした時を感じる空気、空、雲 …だ。 ちょっと先の方から雲雀が飛び立ち、雲に吸い込まれて行った。 今日は、こどもの日でもあった。 田植えをする元気な子どもを見かけた。 http://img05.ti-da.net/usr/easylives/IMG_7172.JPG 畦で昼ご飯を食べたのだろうか。 きっと、おいしかっただろう。