立夏のころ


 八十八夜や小さな春の嵐が過ぎると、天気が安定する。
 しかも、気温が上がって、「夏も近づく …」のを感じる頃となる。


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 のんびりとした時を感じる空気、空、雲 …だ。

 ちょっと先の方から雲雀が飛び立ち、雲に吸い込まれて行った。


 今日は、こどもの日でもあった。
 田植えをする元気な子どもを見かけた。

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 畦で昼ご飯を食べたのだろうか。
 きっと、おいしかっただろう。