続け野球とラーメン


 野球部は文字通り練習試合の最終となった。
 相手に、幸福科学学園高を迎えた。

 仕上がっているだろう幸福学園・早川に、どう攻撃できるか楽しみだった。
 予想以上に打てない。13日が、心配になるほどだ。
 彼らの日程を知らないが、あまりいい投球もなかった。
 
 こちらは、佐の連投、と、淵の「お座なり登板」(8・9回)。
 
   私は、こんな野球をしてこなかったと思っている。
    こういう場面で、こういう場面を、勝ちに向かわない投手起用
   を見ることだ。


      
           大桶グ イメージ 1
 

 まぁ高校野球に関しては、私はど素人だから「よしとしよう」か。


 「ラーメンは、どこか。」と思っていた。
 菊地さんは、私たちをがっかりさせることはなかった。
 「阿波家」那須烏山(宇都宮・日光店同様野木の暖簾分け店)。


    イメージ 2 鶏だし味玉塩ラーメン


 細麺の塩ラーメン。
 細麺の連続だったので、菊地さんのつけ麺(太麺)が旨そうだった。
 「地鶏の出汁がよく出ていて ・・・」だが、その名(後で宮崎と判明)が明らかではない。


 夕方の「激励会」を経て一区切り。
 9日開会、13日の試合を待つばかりとなった。
 (それまでの9日間が心配でもある。)