御無沙汰していた神宮へ、東京六大学野球秋季リーグ観戦のために出掛けた。
もちろん、明治の星投手の投球を確認するためだった。
第2カードの慶応と、初戦を勝っての勝ち点を決める試合だった。
予想、予告通りの投球を披露してくれた。
Yahoo!sports は、こう報じた。
最速154キロ右腕のドラフト候補、星知弥投手(4年
=宇都宮工)が先発し、6回を投げ今季初勝利をあげた。
「5回以外毎回走者を出した点を反省したが、最後の
「5回以外毎回走者を出した点を反省したが、最後の
シーズンへかける思いは強い。」
6回 打者23 被安打4 三振5 四球3 投球数85だった。
このYahooの画像が伝える「躍動感溢れる」投球だった。
プロに、一歩近づいたかもしれない。
つづく