2016-09-26 幸水から豊水へ 日記 #秋 彼岸から仏壇に供えられていた豊水は、今月上旬の幸水に比べたらずっと大きくなっていた。 Φ 10cm 約 470 g あるから、手応えを感じる。 水気があって、「熟した梨の香り」が広がる。 実りの時期を迎えて、甘みがいっそう増している。 この辺りでは、新高、にっこりなどが食べられる。 寒くなる頃に熟する「あさひ」も楽しめる。