丁寧な回りくどい言い方で、
時間ばかりかけている。
質問時間が短くなるばかり。
受益者との関係をもう止めるべき時を露呈している―
安倍さんは、(そんんなに大きな声で力を入れて否定しなくてもと思う
ほど) 身の潔白を力説していた。
これ前に、福島県知事は、
式辞で使わなかったことに「県民感覚として違和感を覚える。
できない。」と批判している。
13,14年安倍首相「原発事故のためにいまだ古里に戻れない方々も数
多くおられます。」
15,16年は「原発事故のために住み慣れた土地に戻れない方々」と。
震災犠牲者慰霊碑を見つめる老婆(毎日)
3.11への、今もあふれる鎮魂の祈りを忘れることは出来ない。
この不合理な政治の流れを先に切るべきだ。