午前7時46分、徹夜の攻防の末だった。
街角のインタビューは冷たい。
「私にはそれを企てることもないし、疑われるようなこともない。」
それが、東京五輪で訪れる人々に対する手厚い「おもてなし」か。
松野文科大臣の記者会見13:30
について、民進党などから提示された19の文書のうち、14の文書の
存在が確認できたとして、「大変申し訳ない。」と陳謝した。
また、「官邸の最高レベルが言っている」と記された文書について、担当の職員は、「こうした趣旨の発言はあったと思うが真意は分からない。」と話していることを明らかにした。
午後の仕事中の出来事で、夜のニュース番組で「見るだけ」となった。「調べました。」たら、「ありました。」から、「ごめんなさい。」で終わり。
昨日の○○委員会での義家副大臣の答弁は許せない。そのあたりをマスコミは強調して欲しい ・・・。