ごみゼロの意味


 ごみゼロの日で、道路脇の草刈とごみ空き缶拾いをやった。


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 うっかり忘れてしまうそうな5月の第4日曜日。

 今年は3月から気温が高かったので、雑草が伸びている。
 地方の国道は、道路脇の草刈をしないと草に埋もれてしまう。
 空き缶やごみは減っている。通る人の意識が向上している。


 今では近所の人でも、年に数回しか顔を合わさないことが多い。
 世代交代が出てきて、30代から80代までが顔を揃える。それぞれ忙しく暮らしていて、何か集まる機会がないと、こんなことはない。
 花はないが花見をしようという計画が立ったようだ。