気温が上がると、「さくら」のいう文字にさえ気になる。
さくらどら焼きを見た。残念ながら画像だ。
白手亡餡しろてぼあんに、細かく刻んだ桜の葉を
練り込んいながら桜色に仕上がっている。
高速を使っていかないくらい遠いので、すぐには買いに行けない。
食べて美味ければ、それでいいのだが、店は「身土不二しんどふじ」
と言っている。身(身体)と土(環境)とは一体であり、身近な土地で
採れた旬の素材を食べていれば、身体は健康でいられるとか。
ああ、近くの「桜まんじゅう」にするか。