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走者の手が届いてないように見えるが
捕手の走塁妨害 だそうだ。
八戸学院大が悔しい結末で7年ぶりとなる全日本での勝利を逃した。
(この走者のホームインが認められ、八戸学院大が負けたのだ。)
4番武岡大聖外野手の2打席連続アーチで九回まで3点リード。初戦突破まであとアウト3つとした九回の守りだったらしい。
この記事には、2枚の画像が付けられている。
上の画像なら、捕手が既に野手からの送球を捕球して走者にタッチするのを待っているように見える。アウトだ。
次の画像なら、捕手が走者を妨害して、走者がホームベースにタッチできなかったようにも見える。走塁妨害か。
一番近いところで見ている第三者の審判が言うのだから仕方がない。
6日に書いたプロ野球の場面と近いところがある。
これで、この一瞬に居合わせた誰の将来も替わりませんように。