食品添加物が怖くはないか


 週末にラーメンを食べるようになって、食べられないと忘れ物をしたような感じになる。
 何かしらの用事が出来て出かけると、コンビニやスーパーの弁当で「昼食」にすることがある。


    イメージ 1  定番のカツ丼


 これに、お茶とアロエヨーグルトを、私の定番としている。

 私は飽きることもなく、機会がある度に、こんな組合せを気軽に続けてきた。
 大抵、値段や賞味期限は表面の蓋に貼り付けてあり、内容の表示は容器の底(裏)にあるから、あまり気にしない。

 たまたま目にした。また、他店のものも見た。


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 気になるところに色を塗った。
 食品添加物だ。(ピンクの次に、緑で塗ってあるが、消えている。)
   

 ブログ記事なども参考にして、危険性を明確にし、対策を講じる。
  ( ex. http://supplement.・・・etc.)
 「添加物のより少ないもの、より安全なものを選ぶ」、「特に注意したい食品添加物」、「これで下ゆですると添加物が落ちやすい」などの見出しに注目する。      
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  私がこれらの中で気になるのは、「ph 調整剤」と  
 「増粘多糖類」だ。
  思わぬところで、思わぬものが使われている。
  これらの中味について、いくらかの知識を得れば
 誰でも、そう思うに違いない。


 私は、自給自足ではない。スーパーなどで原材料も加工品も買わなければ、食生活は成り立たない。
 先のブログの言葉を借りれば、
   安い物、生産者(地)、食品添加物 に注意だ。