避けたい暑さ


 立秋の日の次の朝は、22℃まで下がった。
 連日7月29日から10日間の30℃続きだから、少しひんやりして気持ちがいい。
 
 野の草には朝露がおりている。


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 雨が降らず、にわか雨もないが、日中34℃まで上がれば、緑の葉に露が光るほどに、飽和状態をつくり出している。

 昇ろうとしている朝日が、暑い日がまだ続くよと言ってようだ。
 何とか、避けつつ暮らしたいものだ。