日本カヌー連盟が、 鈴木康大選手(32 昨年８月にチェコであったスプリント世界選手権の日本代表) を、８年間の資格停止処分が決まったと (決定：ＪＡＤＡ) 発表した。
昨年９月の日本カヌースプリント選手権で
ライバル選手のドリンクボトルに禁止成分を
含むステロイドを混入させ飲ませたという。
暫定的に資格停止とされていた小松正治選
手(25)の処分は解除された。
５番目になったから自分より上の選手のドリンクに
禁止薬物を入れて失格させる …。
アスリートに、そんな考えが湧くのか。
その薬物を飲んで(×)、自らのパフォーマンスを向上させたらどうか。
連盟の再発防止策が防犯カメラを設置すること、別種目五輪メダリストのコメントは飲食物に最大の注意を払っていたと、…五輪選手とは、
この程度か。
腐っている。― メダルの意味はない。経済効果の為の大会はいらない
