2019-03-15 美人台無し 徒然 #春 酒呑みでも、独りでも甘いもの食べたい時がある。 いちごがのったショートケーキなら、時と場を選ばないものだ ・・・。 そんなことで買って帰った。 ところが、美人台無しの、よれよれ。 いま、ここだから、お許しを。(仏壇の母に供えたんだ。) その帰途に、ゆっくりな車の後につくことになり、予想外のところで 急ブレーキを踏むことなったからだ。 味に変わりはない。美味かった。それでよかった。 母や、勝代伯母も、笑っているだろう。