朝から暑かった。
8月。終戦の日や原爆が投下された日の描写にあるように晴れ渡っていた。
午後1時過ぎ、群馬県伊勢崎市で40℃を超えたという速報が流れた。
天気予報の気温地図は真っ赤っかだ。
何をすることもなく、動かなくても、汗が噴き出している。
結局私のところでも、9時に30℃を超えたら、19時まで続いた。
12時過ぎから16時あたりまで南風が入って、少し助かった感じがあった。
記録では、SW から SSW 2m/s. くらいだった。
それでも、17時少し前まで35℃あった。まるまる猛暑日だ。
今日の最高気温は、36.7℃(アメダス)、15時23分 だった。
そのころ、体温を測ってみた。36.3℃だった。汗が調整してくれているのか。
ちょっと恥ずかしいことだが、家にエアコンの設備がない。
それで大丈夫だと過ごしてきたが、ここ2、3年は全く違っている。
考えていないで実行しないと命に関わるかもしれない。
森○さん、彼岸まで続くと言っていた。