豪雨の沈静を祈る


 九州北部では、豪雨による道路やライフラインの寸断による避難が続き、混乱からの救助作業も難航している。
 自然相手で、少しでも早く収まってくれるよう、もう祈るしかない。

 
 夕方関東のTVでは、「豪雨教訓に広域連携」を採り上げた。
 一昨年関東・東北豪雨に襲われた栃木県小山市栃木市下野市野木町茨城県結城市が、「大規模災害時広域連携支援協定」を締結した。

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 カメラに向かうと、自然に笑顔になってしまうのだろうか。
 インタビューに、力強く自信たっぷりに答えるのに違和感を感じた。


 その豪雨も酷かった。2015年9月10日早朝。


      イメージ 2 小山市大行寺


 今、この時、豪雨に苦しみ、必死に頑張っている人たちがいる。

 秋篠宮家の長女眞子様の婚約内定の発表を延期した。7日の宮内庁