不運もこの程度


 烏山線、れっきとしたJR。
 鴻野山駅の近くで踏切を渡るのに、アキュームが通るのを待つ。
 併行する道路で停止しているのは、変な感じだ。


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 職場の3㎞手前に来て、踏切を2回渡る。
 止められることはまれだが、ちょっと「関所」の感はある。


 朝ではなく、帰宅する時だから余裕がある。
 そうか、これが、私の今日の unlucky だったんだ。

 誰かが私の机の上に、こんな最悪な運勢を置いていっていた。
 まさか、私がふたご座生まれだなんて知らなかったろうけれど。


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 この程度でよかった。
 アキュームとは、当分付き合うことになるだろう。


 その横にあったクイズを、のんびり考える余裕があったのがよかったのかもしれない。

       イメージ 4  創作漢字クイズだ。
                        急がず、行こう。