いつも、初老の些事にお付き合い下さいましてありがとうございます。
そんな、さらに翌日、N.ヶ原cc へ行くんです。
井○さんが4人にならないから頼むよというのに軽く乗った。
同伴は、○井に、山○さんだ。OK! OK!
12フィートの速いグリーンと銘打ったコンペだ。
そこそこにプレーした。+3
昼食後、支配人S氏と話す。
こんなプレーが、他者に望まれていないという現実に、もう発する言葉がない。
ある不祥事らしき事に、12月いっぱい、ここでのコンペに参加の自粛を言ってきた
が、ここはポイントにならないから、そのOK! で済むものと軽く考えていたら、そっち
は大違い。
参った。参った。ーー失礼しました。
S氏、このコンペで私が優勝しないでも、上位に名を連ねることをとても嫌ってい
る。避けてくれということだ。
ーー パブリックコースの支配人がこれほど卑屈になるのか ・・・。可哀想だ。
天気がよくなって、気持ちよくプレーしているのに、残念だ。