夕方、外出から帰ったり外から戻ったりしたら、大相撲の結果を確認する。
お気に入りの力士の勝ちをどきどきしながら、怖い物見たさで垣間見るように。
朝の山
令和四年七月場所西三段目二十二枚目から再出発した。
2021/7月大関(→前頭→十両→幕下→三段目) /7月三段目22枚目陥落
処分明け(コロナ緊急事態宣言中のキャバクラ通いの週刊文春報道)
2022/7月三段目22枚目 /9月幕下15枚目 /11月幕下4枚目
2016/3月初土俵 2019/5月西前頭8枚目で優勝 2020/5月大関昇進
優勝した頃は、相撲協会自体の不祥事続きと、モンゴル勢の全盛だった。
体型と取り口が、いわゆる相撲取りらしくて注目するようになった。
そして6場所の謹慎処分を受けて復帰した、
7月場所から相撲を見るのが楽しみになった。
19日七日目は、518日ぶりに大銀杏 おおいちょう を結って土俵に上がり、
後は、締め込みを着けて相撲をとれば、関取と呼ばれる。
今場所幕下4枚目で4勝(勝ち越し・7番)したから、十両(15番)に上がれるらしい。
明日の相撲は幕下最後の一番。十両に昇進すれば露出度も上がる。