受験シーズンの本格的な幕開けの大学入学共通テストが始まった。
昨年より1万7786人少ない51万2581人が出願、全国の679会場。
新型コロナ第8波による感染対策、昨年の問題流出事件や刺傷事件の再発防止で不正
対策と警備を強化されたこともニュースになった。
私には、寒さに厳しい北海道の様子が眼に入ってきた。
雪の上で参考書を開いている受験生
緊張してますし、でも準備してきた自信も持っています。
昨日までやってきたことをいつも通り出せるように頑張ります。
北海道の雪は当たり前だが、私の関東でもしばしば悪天候になっていた。
共通テスト(←センター試験)は今年で3年目。高校3年の現役生は85%にあたる43万
6873人だったという。過去最多の870の大学がテストの成績を合否の判定に利用する。
受験生には、入試が始まったばかりだ。
多いに苦しんで、大学に入って貰いたい。
あいつのせいで、対面授業などが十分に出来ないところに向かっているのは残念だ。
いや、もっと価値の出る勉強や生活が出来る時間になるかもしれない。