群馬県の関越自動車道で、乗用車が中央分離帯に衝突する事故があり、乗ってい
た男女2人が車の外に投げ出され1人が死亡し、1人が重傷を負った。
午前6時ごろ、群馬県の関越自動車道の下り、昭和インターチェンジ・沼田イン
ターチェンジの間で、
目撃者のドライバーの男性から「乗用車がガードレールに衝突している」と
110番通報があったという。
乗用車には男女2人が乗っていた。
車が中央分離帯のガードレールに衝突した後に、2人とも対向車線に投げ出され
たという。
男性は、現場で死亡が確認された。 女性は、全身を打つなどして重傷。
まだ速報のようで、詳細が分からない。
私が気になっているのは、この車のシルエットが自分の車のものに似ていると思われ
るからだ。
中央分離帯に衝突して、2人とも対向車線に投げ出される程の衝撃を受けて
死亡と重傷。
どのくらいの速度で走っていたのか。
車は、どのように走っていて、ガードレールに衝突したのか。