初夢を


 年の初めが落ち着いたところで、いい夢をみたいものだ。
 まだみていないから、初夢として是非に。

    イメージ 1

 こんな明るい夢ならなおいい。

 初夢とは新しい年を迎え初めて見る夢のことで、「一富士、二鷹、三茄子」で知られるように古くから、この一年が占われると言われる。

一般的には1月1日か1月2日の夜に見る夢が初夢とされているようだが、様々な説があるから、新しい年になって最初にみた夢と考えてよさそうだ。

 ワインで肉を食べ、ゆっくりと湯につかった。いい夢がみられそうだ。