アメリカンフットボールで、18年に危険タックル問題で公式戦への出場資格停止処分を受けた日大宮川泰介選手が、社会人の富士通で現役を続行する、という。
1日に入社し、ライスボウル全日本選手権でV5を狙う富士通にとって、
即戦力として期待される。日刊スポーツ
本人の意思では無く監督の指示でやったことを何で今更本人にクローズ
アップする必要があるか
大学を卒業して、社会人として新しい一歩を踏み出すこのタイミングで
マスコミ側も「危険タックル」という枕詞を取り去る機会ではないか
そんなコメントも見られた。
監督は「○○を潰してこい。」 と言ったらしい。
選手は「ボール(プレー)に関係ないところで、しかも後方からタックルした。」
この選手の思考力のなさに呆れた。プレーの中で、前から、多少ラフでもいい。
富士通、大丈夫か。