昼頃俄に短く時雨れた空が、暮れに向かっている。
雷も鳴っていた西の空から真っ黒い雲がやって来た。
そして、人に野に細かい雨粒をぶつけて走り抜けていった。
15:45ごろ
週明けから真冬の寒さになる言っている。もう始まった。
昼前この空をオスプレイが3機、爆音とともに北に向かって飛んでいった。
そして、戻っていった。― この間の時間はどのくらいだったかと尋ねられた。
最高速度が350km/h. 木更津 ― 仙台だったら40分しかかからない。
日没後には、確実に冷えてきた。
日中弟が枝を落としてくれた黒松が寒そうだ。
19:00すぎ
大きな枝だけを落としただけで、形を整えたり枝をそろえたり
するのはこれからで、自らの素人の腕でやろうとしている。
寒さが確かに来そうだ。
年の暮れの始末をはじめることが出来た。