快眠へ


 秋の夜長は、よりよい眠りで疲労を溜め込まないで、生活習慣病など
の発症リスクを軽減したいと思う。

 「質の高い眠り」を手に入れるポイントとして、

   ○夜の過ごし方ー照明は暗く
   ○20分程度の昼寝
   ○朝日を浴びて朝食を食べる

という医師の言葉を聞いた。


 昨日までの疲れで活動量が少なく過ごしたが、15分の昼寝をしてみ
た。テーブルに突っ伏していいというので、その姿勢で。

 夜は、まあ明るすぎない蛍光灯の照明だ。PCの画面を見る時間を少
なくしようと心がけた。


 3つ目は、朝食だという。「朝日を浴びて、朝食を食べよう。」

   メラトニンの原料となるアミノ酸トリプトファン」を多く含む
  卵、乳製品、大豆製品、肉類などを意識して食べる。
   朝にトリプトファンを含む食材を食べると、夜に眠気を促すメラ
  トニンが多く分泌され、快い眠りになるという。


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   御飯に納豆 豆腐の味噌汁     ハムエッグにほうれん草


 快い眠りは質のよい眠りだろう。疲労を解消してくれるはず ・・・。