夜バナナはどうか

 

 バナナを食べる。

 朝のフルーツにではなく、夜に御飯の代わりに食べる。

         

         

 

 まだ積極的にやっているという訳ではない。

 ああ、1本だけ。100~125g で 100kcal ぐらいではないかと思っている。

 

 御飯だと、「食べた」と感じるには、150kcal は超えるだろう思うからだ。

 バナナの甘みは、ちょっと危険な感じもしないこともない。

 

   朝フルーツ: フルーツに含まれる「カリウム」が「ナトリウム」を排出し、

         血圧を下げる効果がある。

          糖質、ビタミンC、カリウム、食物繊維などの栄養素が含まれ

         ているので、美容と健康のためにもいい。

   夜フルーツ: 中性脂肪に変わりやすい傾向があるので、夕食の量を減らすな

         ど、エネルギー摂取量を調節する必要がある。

 

 

    朝バナナは、他のフルーツよりも多くの「ブドウ糖」が含まれているので、

   睡眠中に失われた栄養素を補給してくれる。一日の原動力になってくれる。

 

    昼バナナは、疲れにくい体づくりに欠かせない糖分を含むので、活動中に

   食べても、一日一杯の活動に向けてのエネルギーチャージなる。

 

 さて、夜バナナには、「幸せホルモン」とも呼ばれる「セロトニン」の分泌を助けて

くれる効果がある。日中のストレスを解消するにはよさそうだ。Wikipedia etc.

 

 

 マラソンをやっていた頃、エネルギーの補給に食べたのを思い出す。

 力が出るよう感じたが、身体が重くなる気がした。

 

 夜バナナは、明日につながるか。

  ↑ ここに、「の」を入れないのが、何とも変だ。