ほたるいか


 旬の魚を食べることが身体にいいとか。
 ほたるいかを食べた。

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 「沖漬け」や刺身のイメージでいたら、「生」は売っていないようだ。
 茹でたものだが、けっこううまい。

 身体が小さいので、丸ごと食べる。身や脚には「タウリン」が多く含まれ、血中コレステロール値を下げたり肝機能の働きを高めたりする。ワタには、皮膚や粘膜のうるおいを保ち風邪予防に欠かせないビタミンAや、細胞の老化を防ぐと言われるビタミンEが豊富に含まれる、という。

 ビタミンCとともに食べるといいと、いろいろなレシピもあるようで、そんなものを見ながら食べるといっそううまい。